| 2002.08.08 人とのふれあいが楽しい（有紀さんより） |
| トルコって、キライなとこと大好きなとこが交錯してて、結局何度も足を運んでし まっています。（笑）この６月に行ったトルコが３回のうち、一番良かったです。 過去２回はイスタンブールだけ・・・というものでしたから。私には、イスタンブ ルよりカッパドキアの方が、あってるようです。人々の「目」が優しい感じがしま した。 私は初めて行った外国（サイパン＆グアムは除く）がトルコで、すっかりはまって ます！人とのふれあいが楽しいですね、観光は「ついで」のようなものです（笑） 散歩したり、猫と遊んだり・・・。 絨毯屋には参っちゃうけど、「かなりキッパリした態度」でいるので今のところ無 事です。彼等に声を掛けられて、公園（ブルーモスクの前の）で話し込んだことも ありました。（英語でー）そのときも「絨毯はいらない、その話をするなら帰る」 と言い切りました。例え「仲良し」になっていても、」買わないでしょうね。 （何もなかったですけど、当然！）かなり「危ない」ことなんですよね？これって。 でも、危険だから・・・怖いから・・・って態度でいる方が、つけ込まれるし、逆 に「なんだ、いい人じゃん」って、騙されるような気がしてならないんです。とに かく、自分をしっかり持つこと。買い物する店は自分で足を運んで選ぶ。商売の話 には乗らない。「いい」か「だめ」かはきついくらいはっきり言う。（雑言浴びせ られても、気にしない。もしくはちゃんと怒る）こんな感じでいます。 それでもいつかは、騙されるかもしれない・・・・、危険に遭うかもしれないって こと「だけ」は肝に銘じているのですが・・・。 |
| 2002.08.03 嫌なこともありましたが、それ以上に楽しかった（ＹＥＬＩさんより） |
| 日本からの移動日は除き、実質中５日間の短い旅でしたが、人数も多い分行きたい 場所も増えて、５日間でイスタンブール、カッパドキア、エフェス、パムッカレと、 メインは一通りまわりました。チケットだけは何とか手配し、あとは現地のツアー 会社でプライベートツアーを申し込みましたが、とても良い会社で、快適に旅を楽 しむことができました。 もちろん、いやなこともありました。 ・日本に留学しているというトルコ人に、日本の運転免許証まで見せられて話をし ていたらまんまと絨毯屋コースだったり、 ・地下宮殿近くでどこから来たの？と日本語で話しかけられ、初めは無視していた ら、大阪？東京？北海道？などと聞かれ、「日本」と答えたら、「せっかく親切 で話しかけてあげてるのにどうして冷たくするの？からかってるの？」「子供に 見えるから、もう少し成長したほうが…」と、流暢な日本語で返されたり、 ・トイレで使用料を払ったのに、出て行こうとするとトルコ語で「払え」だとか何 とか言ってたのでしょうか、ガイドブックのトルコ語で返しても（通じてなかっ た！？）、英語でも絶対にトルコ語のみでどなっているトイレのおっさんとか、 （結局英語のできる清掃員に事情を話したら問題ないよといわれ、どなっていた おっさんに文句を言ってその場を離れた） 他の旅行者の声のところでもありましたが、お約束の日本人女性好きトルコ人男性 に、ブルーモスクからボスフォラスクルーズ中までつきまとわれたり、なんだか他 にもいろいろありましたが、それよりも旅行全体に「楽しかった」という感想で、 トルコについてもとても好印象の方が強く残っています。それは、嫌なトルコ人も いたが、いいトルコ人にもたくさん会ったということがなにより大きいと思います。 旅行された方のいろいろな声を聞くと、一人で旅をすることをためらってしまいま すが、もちろん十分な注意はした上で、いつか必ずまたあの国を歩きます。 自分の口に合わないだけでその料理をまずいと決めてしまうのなら、どんな料理も 食べられる楽しみを奪われてしまうと思うから。 |
| 2002.07.13 心の温かくなる旅行に大満足（サキさんより） |
| 友人がトルコ人と恋仲になり、現在長期滞在しています。トルコ人に対してあまり いいイメージをもっていなかっただけに、友人が心配になりトルコ旅行を決心。 もちろん「観光」的興味もあったのですが。１週間滞在の予定だったので、イスタ ンブールにずっと滞在してましたが、素晴らしい旅行となりました。 彼（トルコ人）は、貧乏ながらも誠意に溢れた人で安心。彼が懇意にいているホテ ルのオーナーと私が少し揉めた時にも私を全面にかばってもくれました。彼の家族 にもお世話になり（ご飯を何回も食べさせてもらった）とっても心の温かくなる旅 行に大満足。たしかに多くのトルコ人に怪しげなトルコ語で話しかけられたりもし ました。彼からも厳しく色んな注意を受けました。彼の友人のお店を中心にお店を 回ったので買い物も失敗なし。最初は彼の事も少しは疑って、他のお店と友人の店 を比べたり（料金など）もしましたが、本当に驚くほど低価格で売ってくれるし、 買わなくても何にも言わないし、親切だし…なんだか心を痛めた程です。 危ない人も多い…日本人は狙われやすい…これは基本だとは思いますが、多くの善 意あるトルコ人との出会いを失う事は、とってももったいない事だと痛感しました。 みなさんにも良い出会いがある事を祈っています。 |
| 2002.07.06 バスから見るトルコの風景にも感動（ＴＯＣさんより） |
| 一般的な観光地もさることながら、バスから見るトルコの風景にも感動しました。 長い乗車時間の間には、小さな村や町を突き抜ける事も多く、村独特の人々の くらしや習慣、観光地や都市だけではないトルコが、一瞬ですけど見えます。 そしてコンヤからカッパドキヤに向かうまっすぐな１００ｋｍに及ぶシルクロード には、とくに感動しました。普通の一本道なんですけどね。(~_~;) ３６０度地平線のこの道を、らくだや馬を引きながらキャラバンが歩いていく姿を 想像するだけで・・・うゎ〜すごい！いったい誰が最初に歩いたのでしょう？ （途中、地元のオヤジらしいのが一人、道路脇に立ってたんだけど、バスを待って いたのでしょうか・・・？） ところどころに残る隊商宿の跡も好きです。 ちなみにＢＧＭは、喜太郎の「シルクロード」とトルコ音楽でした。 大概のツアーはハードで、バスの中で寝てしまう方多いようですが、もったいない です。バスの前から２列目を陣取って、風景を楽しみましょう。 そしてガイドさんを質問攻めにしましょう。 |
| 2002.04.27 旅が終わる頃にはすっかりトルコにハマっていました（hiroさんより） |
| カッパドキアとパムッカレを見たくて参加した（それ以外は正直あまり期待して いなかったのです。）トルコツアーでしたが、訪れた都市すべてにそれぞれ魅力 があって、旅が終わる頃にはすっかりトルコにハマっていました。カッパドキア の雄大な景色は予想以上のすばらしさでしたが、私が特に気に入った街はイスタ ンブールです。旧市街の歴史的建造物、グランバザールなどエキゾチックななん ともいえない雰囲気がとてもよかったです。夕暮れ時、ライトアップされたモス クを見た感動は今でも忘れません。現地ガイドさんがとても面白く、気が利く方 だったのもよかったのかもしれません。（余談ですが、そのガイドさんは、偶然 にも私と生年月日がまったく一緒だったんですよ。） パムッカレに水がなくて期待外れ、ツアーの食事がまずい、スケジュールがタイ ト、ツアーで連れて行かれたショッピング店の店員が強引・しつこいといったこ ともありましたが、それらを差し引いてもとても思い出に残る旅になりました。 トルコには是非また行きたいです。 |
| 2002.04.25 人の温かさが心にしみました（あんぱんちさんより） |
| トルコ最高でした。今までいったどの国よりも人の温かさが心にしみました。 買い物で高い値段をふっかけられて不快な思いをされている方がいらっしゃる ようですが、私たちはよほど貧しそうに見えたのか、まったく声をかけられま せんでした。（ツアーでなかったこともあるのでしょう。）むしろまったくの 無償でご飯をごちそうしてくれたり、（やはり貧しそうに見えたからでしょう か？）景色の良いところを案内してくれたり、よいことづくめでした。女二人 旅なので緊張していたのですが、後で疑って申し訳無かったと思うことばかり でした。 買い物の値段をふっかけられることについて、親しくなったトルコ人に、 「本当はいくらなのかがわからなくて買うのに抵抗がある」と話したら、「も ともとその物の値段というのは決まってなくて、自分がこれくらいだったら欲 しいという値段だったら買えばいい。一人一人にとって物の価値は違うんだか ら、一つの値段を決めてしまうほうがおかしい。」と言われ、納得しました。 宗教的に喜捨の意識もあるのでしょう。私たち日本人と、現地の人とは収入も 価値観も違うのだから、同じ金額で物を買うことにこだわる必要はないと思え るようになりました。だから自分の価値観を信じて、（もちろんたくさんのお 店を見て、適正価格を調べた上で）「この値段なら欲しい」と思える値段で買 い物をすればもっと楽しく買い物ができると思います。グランバザールでいく ら高い値段をふっかけられるとはいえ、絨毯など日本で同じようなものを買お うとしたら、０が一個多くついたりしていて、こんなことならやっぱり向こう で買ってくるんだったって思うものもありました。「みんながだまそうとして いる」なんて考えずに自分をしっかり持っていれば楽しく過ごせると思います。 ぜひこれからも多くの人に、トルコに行って楽しい思い出を作ってきて欲しい と思います。 |
| 2002.04.21 気球ツアー中にパイロットが転落！（さやさんより） |
| イスタンブールに２０００年４月から４度訪れています。 トルコ人は本当に親切でとっても旅しやすい国だと思っていますが、 きちんとＮＯが言えない人にとっては非常に嫌な国のようですね。 もう２度行きたくない！という声を聞くと非常に残念です。 初めてイスタンブールに入ったのは夜。あちこちにライトアップされたモスクが あり、「外国にきたんだ！」という気持ちでいっぱいになりとっても新鮮でした。 どこの国も首都は人も多く東京や大阪となんら変わりはないと思っていますが、 イスタンブール（首都じゃないけど）は本当に異国情緒たっぷりでなんともいえ ないあの雰囲気が大好きです。 思いでは語りつくせないほどありますが、１番の思いではカッパドキアでの気球 ツアーです。アクシデントから気球のパイロットが山の頂上にさしかかったとき にバスケットから落ちてしまい、日本人旅行者だけがバスケットに取り残され、 自分たちでなんとか着陸をして脱出しました。死ぬとは思いませんでしたが瞬間 パニックになりました。今でも考えられない事故です。 もちろんお金は返してもらいました。 |
| 2002.04.08 広くて、遺跡がいっぱいあって、寒かった！（じゃかやさんより） |
| ４月６日に帰ってきましたが、とにかく広くて、遺跡がいっぱいあって、寒かった！ ツアーで、１日平均５時間のバス移動が大変でした。もっと、買い物したかったけれど、 レストランの飲み物は、結構高くて、２００円ぐらいからで、ワインは、３００円ぐらい しました。偽物のような気がしますが、パシュミナのストールが、１０ドルから１６ドル ぐらいでありました。変わったところでは、チェスがいっぱい種類があって、お薦めです。 |
| 2002.03.10 サフランボルでの面白い体験（バジルさんより） |
| 私たちは、アンカラから長距離バス（メトロバス）を使い、サフランボルの新市街 へと到着しました。さて、そこから、世界遺産がある旧市街までは、どう移動したら よいのかと、思案して、ちょうどバスの到着場所の前にあるメトロバスの営業所の職 員に尋ねることにしました。 職員の方の言うには、ここで待てばよいと言うことでした。 長距離バスの乗客に、オトガルから市内までの送迎をするサービスは、色々なバス 会社でしています。それと同じようなサービスがあるのだろうと、深くは考えずに、 営業所でお茶をごちそうになりながら、迎えを待ちました。営業所では、同じ長距離 バスで到着したカナダ人の３人組が一緒に迎えを待っていました。 だいたい３０分くらい待ったでしょうか？ １０才くらいの男の子と、その父親ら しき人がバンで迎えに来ました。その２人と、私たち５人でバンに乗り込み、旧市街 に向かいました。バンに揺られてしばらく行くと、後部座席に私たちと一緒に乗り込 んだ男の子が、知り合いがペンションをやっていて、とても良いペンションだと言い 始めました。 ははあ。と、ここでぴんときました。つまり客引きですね。このバンは、バス会社 の送迎ではなく、ペンションの送迎だったんです。つまり、バス会社の職員が、客引 きの手伝いをしていたんです。こういう場合は、それを聞いた時点で怒って断ってし まう方もいらっしゃるでしょうが、私たちの場合は、値段と部屋を見てそれからどう するか決めることにしています。どのみち、宿は決めていないのですから。 値段を尋ねると、宿に行ってから聞いてくれと言うことだったので、とりあえずバ ンに揺られることにしました。途中で降りても、移動手段はありませんから。（笑） やっと旧市街に入り、バンは細い路地に進入して停車しました。さあ着いたよ、降 りたまえ のようなことを仕草で言われ（多分お父さんは英語ができないんでしょ う）、バンの扉を開けてみると……。 バンの出口が、ぴったりとペンションの入り口に密着していて、猫の這い出る隙も ないくらいでした。絶対に逃さないぞ、という意思の現れですね。思わず笑ってしま いました。 主人と２人で、私たちは、拉致されたのかな？ と呟きながら、ペンションに入 り、部屋に通されるとそこは、ガイドブックで見たトルコの古民家そのものでした。 実はこのペンションは、運転していたお父さんの経営していた宿でした。（多分、 車の中で親戚と聞いたのは、聞き違いだったんでしょう）このお父さん、本職は杖職 人で、古い民家を借りて内装を全て昔風に（多分自力で）再現し、ペンションをやっ ていたのです。まるで、世界遺産に泊まっているようでした。 部屋はすっかり気に入りました。さて、値段ですが…。 部屋に入ると、まもなく美人の娘さんが来て、１人１泊、素泊まりで、１０ドルと 言いました。安かったです。部屋の素晴らしさとのあまりのアンバランスに、危ない 宿なのでは？と、かえって不安になったくらいです。（宿の主人が泥棒をするところ があると、地球の歩き方に書いてあったので）だいたい、あんな客引きをしてるので すから。（笑） 結果を言ってしまえば、この宿はごくごく良心的な宿でした。 １泊１０ドルでは、さすがにきついですから、食事、洗濯（依頼すればやってくれ ます）、ツアー（アマシアまで、宿泊客を対象に観光ツアーをしていました）などで 料金を上乗せしていましたが、それでも主人と２人で２泊で、７〜８千円くらいだっ たと思います。 食事は、お母さんが腕によりをかけたトルコの家庭料理を、宿泊客と宿の家族が一 緒に団らんをしながら取りました。（カナダ人の３人もこの中にいました（笑））こ れも、旅先ではなかなか味わえない事なので、嬉しかったです。そして何より嬉し かったのは、そこの娘と息子が日本語が堪能なことでした。（わたしは英語が苦手な もので）以前、日本人が長期滞在していたときに教わったのだそうです。勿論、家族 そろって日本贔屓なのは言うまでもありません。 まあ、客引きで、ラッキーした数少ない例ですね。 そのほか、サフランボルは、小さな田舎町のせいか、あまり観光ずれしていないの で、町の人が皆素朴で親切です。 そのあたりが人気がある原因ではないでしょうか？ （アンケートの集計結果に、意外と人気があるとありましたので） なお、宿の名前ですが、「BASTONCU&PANSIYON」と言います。 日本で宣伝してくれと、宿の娘さんから名刺を５〜６枚渡されましたが（笑）、客 引きのひとつと思われてしまうかも知れませんので、住所などはあえて言わないこと にします。 泊まりたい場合は、自力で捜してください。（がんばって（笑）） なお、この宿は原則禁酒のようです。お父さんが敬虔なイスラム教徒ですから。 （ただ、私たちには、拉致してきた手前、何も言えなかったようです） |
| 2002.01.20 大雪トルコ気候?!（日本の大金餅さんより） |
| 40年振りの寒波襲来との事で何から何まで真っ白、パムカレの石灰棚まで雪が 積もり・・・石灰なのか雪なのか?! 何もかも皆真っ白!! ギョレメ観光時マイナス10度、 地下都市ってなんて暖かいのかと（お陰で生まれて初めてほんと〜に綺麗な雪の 結晶を見ました）初めてのトルコがこんな大雪とは、ガイドさんは34歳だったので 「雪は初めて、信じられない!! 」の繰り返し・・・壊れていました!! 今思えば良い思いでかと・・・楽しかった!! でも聖母マリアの家は（エフェソス遺跡を観光している私達が滑って転んでいるのに ・・・バスはNOチェーン!!） 次回のお楽しみに!! また来ようね （＾＾） ・・・その方が いいよね?!「ほら そこにも ここにも疲れた車達が横になって寝ているね!!」と子供に 冗談言ってたけど軍の方々は大忙しでした!! チェーン装着もしたけれどコンヤでの 昼食は『今夜』に近い夕方又NOチェーンでカッパドキアへ 着いたのはPM11:00 その日の移動距離750Km 本当に運転手さん有難う!! アンカラから特急列車に・・・個室 冷蔵庫 洗面所有り!! 現代版オリエン トエクス プレス!!・・・出発予定PM22:30 のはずが・・・PM24:40発 20分後に車掌さんが ベッドを作ってくれる??はず!! まっいい経験?!と 結局自分でベッドを・・・でもどう やって2階に上るの?? 梯子無いよォ〜!! じゃ 気分でも変えて 洗顔でも・・・ えっ?? トイレでも・・・えっ?? み・み・水が出ない〜〜?! でも（＾＾）楽し〜い（＾＾）楽し〜い旅でした!!・・・物は考え様!! こんな貴重な経験めったに出来るものじゃない!! めでたし めでたし!! |
| 2002.01.13 行くたびに沢山の思い出（バジルさんより） |
| 行くたびに、沢山の思い出ができて、書ききれないですね。 やはり、一番の思い出は、地元の人との触れ合いですかね。 向こうから、勝手に触れ合いに来てくれるといった印象ですが。（笑） たまたまとなりに居た人に、お茶や食事をおごってもらったり、家に招待されたり、 色々幸せな目にあっています。トルコに行くたびに、もっとトルコが好きになって 帰ってきます。そしてすぐに、また行きたいなと思ってしまうのはわたしだけでは ないのでは？ |
| 2002.01.06 トルコ人ってホント親切な人ばかり（男性の方より） |
| はじめての海外一人旅でした。トルコってホント親切な人ばかりでした。 ヨーロッパの気取った国よりも何倍も楽しかった。ブルーモスクには毎日通いました。 夜、雨の日、晴れた日。最終日は良く晴れて最高でした。物売りや靴磨きの子供たち と語りあった直後だったので素直な気持ちでこの国の平和と発展をアラーの神様に お祈りしてしまいました。 |
